
有機ドライマンゴー
太陽の恵みを凝縮した果実のおやつ
ドライマンゴーは、南国の果実マンゴーを乾燥させて作られる自然派スナック。フレッシュなマンゴーをスライスし、じっくり乾燥させたおやつです。
生のマンゴーにはない凝縮された甘酸っぱさが特徴で、そのまま食べても、料理やお菓子づくりにも幅広く活用できます。
ORGANIC LIFEのドライマンゴーは、スリランカのグリーンフィールド農園で大切に育てられた有機マンゴーをそのまま丁寧にじっくり乾燥させた、美味しいドライフルーツです。
商品名 | オーガニックドライフルーツ(マンゴー) |
金額 | ¥900(税込) |
内容量 | 50g |
原材料 | 有機マンゴー、有機ココナッツ |
オーガニックだからこそ叶う、自然な甘さと安心感
一般的なドライマンゴーには砂糖漬けや漂白剤などが使われることもありますが、ORGANIC LIFEの有機ドライマンゴーは違います!余計なものを加えず、自然の恵みをそのまま乾燥。噛むたびに、果実そのものの濃厚な甘さと香りが広がります。
ORGANIC LIFEのドライマンゴーはここが違う!
- 有機栽培されたマンゴーのみを使用
- 白砂糖や人工添加物を一切使わず、素材本来の味わいを活かす
- しっとり柔らかく、口当たりがまろやか
有機ドライマンゴーのうれしい魅力

有機ドライマンゴーは「おいしく、自然に楽しめるおやつ」であることが最大の魅力です。砂糖を加えなくても甘みがしっかりあるので、罪悪感のないスイーツ感覚で楽しめます。さらに、フルーツならではの栄養素も含まれているため、ちょっとした休憩時間や小腹が減ったときにぴったりです。
- 小腹満たしや、仕事・勉強中のリフレッシュにぴったり
- 天然の甘みでスイーツ感覚のおやつに
- 食物繊維やビタミン類を含む果実ならではの素材感
使い方いろいろ!ドライマンゴー活用法
ドライマンゴーはそのままおやつとして食べるのはもちろん、ヨーグルトやシリアルに入れると自然な甘さと食感がプラスされます。焼き菓子に混ぜれば、フルーティーなアクセントに。紅茶やハーブティーに浮かべれば、南国の香りが広がります。
日本人におすすめ!ドライマンゴーを使った料理・デザート

日本人にとっても取り入れやすいのが「ヨーグルト+ドライマンゴー」。一晩漬けておけばフルーツのように戻り、しっとり甘酸っぱい味わいが楽しめます。また、焼き菓子やチーズケーキに加えると、見た目も風味も華やかに。日常のおやつからおもてなしスイーツまで、幅広く活躍します。
- 冷たい紅茶やハーブティーに:
紅茶やハーブティーに入れるだけで、フルーティーに様変わり。自然な甘さが広がるアレンジです。 - おやつやティータイムにそのまま:
砂糖不使用なので、ダイエット中やお子様のおやつとしても最適です。ただし、糖質が高いので、食べ過ぎには注意です。 - ドライマンゴー入りヨーグルト:
簡単な朝食やおやつとしても活躍します。自然の甘みなのでヘルシー感たっぷり! - マンゴーチーズケーキ:
濃厚なチーズと甘酸っぱさの相性抜群。またパンやケーキ、焼き菓子の素材としても活躍します。 - フルーツグラノーラ:
ヨーグルトやシリアルにトッピング。ドライフルーツとして混ぜ込むと彩り豊かになります。
現地スリランカでの食べ方
スリランカでは、ドライマンゴーはスナックとして市場や家庭で日常的に親しまれています。さらに、果実を使ったチャツネや、ほんのり甘酸っぱいカレーの具材としても活躍。シンプルに食べるだけでなく、食文化の一部として根付いています。
食卓から特別な日のおやつまで、国民に愛されるフルーツ
- お祭りや特別な日の甘味としても人気
- 市場ではそのままスナックとして販売
- スリランカ伝統のフルーツチャツネやカレーに使われることも
- ドライマンゴーを使った料理・デザート
※チャツネとは、フルーツや野菜にスパイスやお酢、砂糖を加えて煮込んだ、甘酸っぱいペースト状の副菜のこと。インドやスリランカでは、カレーに添えて食べられることが多く、果実のフルーティーな酸味と甘みが料理のアクセントになります。
日常のおやつとして、毎日に小さな彩りを
南国の太陽をたっぷり浴びた有機ドライマンゴー。自然な甘さと果実の濃厚な味わいを、ぜひ毎日の暮らしに取り入れてみませんか?